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NOTE
胡粉に憧れてのカバー画像

私はどこか、特定の言葉に魅了されて、夢を見るように追いかけてしまう習性がある気がする。

昔だと、フェヌグリーク、そして今、胡粉(ごふん)。

日本画などで使われるベースとなる白の顔料。原料は貝殻など。膠で溶いて絵の具として使う。

胡粉(ごふん)|MAU造形ファイル

多分、初めて『胡粉(ごふん)』という言葉に触れたのは、去年だったか、日光の建築に関する美術展を見た際だったと思う。

そして、水彩画を楽しむ過程で、日本画用の顔彩も水彩画の絵の具として使うためにたまに買い足していて、その中に胡粉も含まれていた。

少しだけ時が経ち、少し前に見た、韓国の民画の背景色の表現やテクニックが気になって再現したくなり、しばらくぶりの絵画だったので、別記事でも書いたように、Geminiに相談しながらすでに持っている道具の点検や、世界堂での買い出しはしつつ、一旦は顔彩(固形絵の具)の胡粉を使って練習していた。

ただ、顔彩と粉状の胡粉はやはり性質も少し違うので、もう少し本格的な胡粉を使いたいとは感じていた。前々から、Amazonで発見してしばらくカゴに入れてはいたんだけど、この度タイミングが合い、ついに、世界堂で粉状の胡粉をゲット! しかも最高級の飛切…!

練習用の安価な胡粉も売ってたけど、趣味なのでそんなに回数使わないかもしれないし、それならそこまで大きく値段の変わらない上質なものをと決めた✨

今日、少しだけ、この胡粉を細かく砕いた後、絵膠を水で三倍ぐらいに薄めた液で溶いて白色を作り、少し塗る練習をしてみた。

まだまだ始めたばかりだけど、日本画の世界も奥深そうだけど、少しずつ色んな表現を学びたいと思っている。

まずは色んなテクニックかなとも思いつつ、基本を忘れず、でも趣味なのでとらわれすぎずに自由に進めていきたい。

ちなみに、今回購入した胡粉は紙のパックに直で入っていたので(…!)、急いでseriaで小さな瓶を買ってきて移し替えてみた✨

胡粉 飛切胡粉 150ggofun-nail.com