
この前見た、韓国の民画の背景の質感が気になって、Google検索経由でGeminiと相談しつつ、粉彩について調べたりしていた。
この技法は陶磁器に特化したものみたいだけど、この前の民画では、粉彩、と確かに書いてあって、よくよく聞いてみたら、日本画風でも似たような描き方ができるとのことだった。
民画(ミンファ)ー韓国のポップアート数日前にネットで見かけた韓国の絵画を見に四谷の駐日韓国文化院へ🇰🇷
先日、新宿で用事があって、その後、世界堂の近くを通ったので、久しぶりに寄りつつ、粉彩の表現に必要な材料をその場でGeminiと会話しながら購入してみた。 具体的には、絵膠と機械すきの和紙と何色かの顔彩(カバー写真参照、今回購入したのはその内の一部)
Geminiに聞きながら、まずは背景色の練習。 絵膠は、温度で固まってしまうみたいで、今回もプニプニのゼリー状になっていたので、それもまずは方法を聞きながらぬるま湯の入った容器に入れて液体に戻してからの作業。
絵膠を含んだ筆で、顔彩の胡粉を溶いて、パレット上で、皮鉄、焦げ茶、新橋(紺のような色)を少しずつ混ぜ合わせてできたら和紙に載せていく。
最初は水分が多かったので、何度か試して、下記の写真の2枚目では、少し黒が濃く出たので、Geminiに相談しつつ、下記写真の3枚目では乾いた上にもう一度ほぼドライブラシで白多めのグレーで色を重ねて濃さを薄める作業👩🎨
そして、下記が本日の最終成果!
お手本の絵は、グレーの背景の上に、山や月や太陽が描かれていて、韓国の伝統的な日月五峰図(イルウォロボンド)の構図らしい。
その技法として、背景の上に、まずは胡粉(白)で形を塗って乾かした後、表現したい色を上から塗ると、背景色に邪魔されない発色が期待できるというもの。
あとは、グラデーションの手法、渲染(せんぜん)も教えてもらったけど、高度なテクニックらしく、もちろん今回初回なので上手くいかなかった😅
下記のお手本は、民画(ミンファ)、いわゆる韓国の伝統的絵画の現代的解釈による現代アートだけど、背景だけでも、気になってた表現に近づけて嬉しかった。 千里の道も一歩から🤣

